11〜16日まで母ちゃんは夏季休暇。
前回のブログに書きましたが、鈴の食欲が落ちた(口を元気にパクパクしなくなった)ので11日に病院へ。
薬も最初は炎症を抑える効果が見られていたけど、現段階では効果を感じない状態と……
先生とお話して、皮下注射で対応してみましょうと言うことになりました。
先生も、この子が注射に耐えられるかですが……
と心配してくださったのですが、私たちに残された選択肢はその方法に縋るしかありませんでした。
軽い脱水症状もでているので(水もミルクも直ぐに口を開けなくなる・飲み込まない・こぼす)それも対処してくださいました。
溜まっていたシッコも出していただきました。
昨日は殆ど寝ていないので、今朝は薬を飲んでミルク少々飲んだら寝ちゃいました。
鈴の兄弟のチビちゃんも似た症状で頑張っています。
頑張れチビちゃん!
ただ、鈴は最初の血液検査の結果が一つを除いて他は異常なしだったので(チビちゃんとは違う項目)、その一つが怖いです。
先生も見たことがない数値だと。
なのでなぜその数値になるか原因が精密な検査をしなければ、その結果だけで断定は出来ないそうですが、実はチビちゃんママが心配されていたあのウイルスの疑いも捨てられません。
それを踏まえて1ヶ月治療と看病してきました。
呼吸は落ち着いています。
喜んでいたぎゅーとかの動きも反射で行う動きなので自分の意思ではないそうです。
そう言えば元気な猫さんはしないなぁと……
それでも諦めずに頑張ります!!

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